薬剤師さんのための健康食品情報第207号
平成30年4月1日 第1号発行
行政からの通知、取り締まり等 |
先週の行政の動き (3月27日~4月2日) 3月25日 「令和3年度特別用途食品(特定保健用食品を除く。)に係る栄養成分、特定保健用食品に係る関与成分及び機能性表示食品に係る機能性関与成分に関する検証事業(買上調査)」の調査結果 https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_220325_0001.pdf 3月25日付けで、今年度の試売調査の結果が公表されました。 100製品中、「関与成分等が申請等資料の記載どおりに含有されていなかった品目」が、1製品あったようです。 3月25日 健康食品買上げ検査の結果について (福岡県) https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/ attachment/157940.pdf 今般、令和3年11~12月に強壮や痩身等を意図して販売されている14品目を買上げ、検査を行った結果、1品目から医薬品成分が検出されました。 <販売業者及び違反品目> 購入先:michiyuki ogawa (横浜市港北区) 販売名:Royal Honey VIP 検出成分:タダラフィル 3月28日 特別用途食品(疾病リスク低減表示)の改定について (消費者委員会) 葉酸とカルシウムの疾病リスク低減が、下記のように変更されるようです。 カルシウム この食品はカルシウムを豊富に含みます。日頃の運動と適切な量のカルシウムを含む健康的な食事は、若い女性が健全な骨の健康を維持し、歳をとってからの骨粗鬆症になるリスクを低減する可能性があります。 葉酸 この食品は葉酸を豊富に含みます。適切な量の葉酸を含む健康的な食事は、女性にとって、神経管閉鎖障害※を持つ子どもが生まれるリスクを低減する可能性があります。 ((※)下記注釈は、許可表示の文章とは別途、容器包装に表示させること。) ※ 神経管閉鎖障害とは、妊娠初期に脳や脊髄のもととなる神経管と呼ばれる部分がうまく形成されないことによって起こる神経の障害です。葉酸不足の他、遺伝などを含めた多くの要因が複合して発症するものです。 資料 令和3年度調査事業の結果を踏まえた疾病リスク低減表示に係る通知改正 (3月28日 第60回 新開発食品調査部会 資料より) https://www.cao.go.jp/consumer/ kabusoshiki/shinkaihatu/bukai/ doc/060_20220328_shiryou1.pdf 資料 令和3年度消費者庁事業「特定保健用食品の疾病リスク低減表示に係る調査・検討事業」検討結果概要 https://www.cao.go.jp/consumer/ kabusoshiki/shinkaihatu/bukai/doc/ 060_20220328_sankou2.pdf 3月29日「健康食品の不適正な表示・広告にご注意!」令和3年度健康食品試買調査結果 (東京都) 東京都から、3月29日付けにて、令和3年度健康食品試買調査結果が公表されました。 健康食品による健康被害を未然に防止するため、都では、法令違反の可能性が高いと思われる健康食品を販売店やインターネット通信販売などで購入し、調査を行っています。 このたび、令和3年度の調査結果を取りまとめましたのでお知らせします。 販売店で購入した製品では、46品目中24品目に不適正な表示・広告がみられました。 インターネット等の通信販売で購入した製品では、80品目中78品目に不適正な表示・広告がみられました。 詳細は、 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/ hodohappyo/press/2022/03/29/ documents/18_01.pdf 【健康増進法上、健康保持増進効果等の虚偽誇大表示に該当するおそれのある表示の事例】 ・著しく事実に相違する又は人を誤認させるおそれのある表示 スリムな女性のイラストとともに商品説明として、「酵素のパワーで消化と代謝を促進 脂肪を溜めない!」、「解毒作用」、お客様の声として「約半年間で○kg の減量に成功」「食事制限一切なし」等と表示し、消費者があたかも当該商品を摂取するだけで痩身効果が得られるような誤認を招くおそれのある表示。(これら文言だけでなく、写真なども含めた表示全体から判断) 【景品表示法上、消費者の自主的かつ合理的な商品選択を阻害するおそれのある表示の事例】 ・優良誤認に該当するおそれのある表示 「美味しく食べて楽々ダイエット」等の効果を裏付ける合理的根拠がないおそれのある表示や「リピート率№1」等と客観的な実証のないおそれのある表示をし、商品が他社の商品よりも優れているかのように消費者の誤認を招くおそれのある表示 【医薬品医療機器等法上、医薬品とみなす標ぼうの事例】 医薬品として承認を得たものではないにもかかわらず、以下のような医薬品的効能効果を標ぼうしていた。 ・疾病の治療又は予防を目的とする効能効果 「心筋機能の正常化」「うつ症状を改善」「高血圧の緩和」「月経前症候群の症状の緩和」「骨粗しょう症の予防」「風邪予防」「歯周病予防」「がん予防」「白内障、緑内障、加齢黄斑変性の予防」「結石の予防と除去」 ・身体の組織機能の一般的増強・増進を主たる目的とする効能効果 「血中コレステロール分解」「フリーラジカルの活動抑制」「薄毛改善」「育毛」「脂肪代謝改善」「抗炎症作用」「免疫力アップ」「強心作用」「放射性物質の排出を促進」「尿酸排泄」 3月30日 食品表示基準、「食品表示基準について」及び「食品表示基準Q and A」を改正 (消費者庁) 3月30日付けで、食品表示基準が改正され、それに基づく、「食品表示基準について」(通知)及び「食品表示基準QandA」が改正されています。 食品表示基準(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_05.pdf 食品表示基準(新旧対照表) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_07.pdf 「食品表示基準について」(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_13.pdf 「食品表示基準について」(新旧対照表) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_15.pdf 「食品表示基準QandA」(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_26.pdf 「食品表示基準QandA」(新旧対照表) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/food_labeling_act/assets/ food_labeling_cms201_220330_28.pdf 食品表示基準の一部改正案に関する意見募集の結果 https://public-comment.e-gov.go.jp/ servlet/PcmFileDownload?seqNo= 0000233606 3月30日 食品添加物の不使用表示に関するガイドライン案に関する意見募集の結果の公表 (内閣府) https://public-comment.e-gov.go.jp/ servlet/PcmFileDownload?seqNo= 0000233496 意見総数758 件あり、その概要書も、なんと120ページ以上のものになっています。 関心の高さがわかります。 3月31日 認知機能に係る機能性を標ぼうする機能性表示食品の表示に関する改善指導及び一般消費者等への注意喚起について (消費者庁) https://www.caa.go.jp/notice/assets/ representation_cms214_220331_01.pdf 「機能性表示食品に対する食品表示等関係法令に基づく事後的規制(事後チェック)の透明性の確保等に関する指針」(令和2年3月 24 日消表対第 518号、消食表第 81 号消費者庁次長通知)に基づき、景品表示法(優良誤認表示)及び健康増進法(食品の虚偽・誇大表示)の観点から一斉監視を行いました。 その結果、当該商品の効果について著しく優良等であるものと誤認することを防止する観点から、①景品表示法及び健康増進法に基づき、物忘れや認知症の治療又は予防効果等の医薬品的効果効能が得られるかのような表示をしていた3事業者3商品に対して改善指導を行うとともに、②健康増進法に基づき、届出された機能性の範囲を逸脱した表示をしていた 112 事業者 128 商品に対して改善指導を行いました。 4月1日 「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」及び「機能性表示食品に関する質疑応答集」の一部改正 機能性表示食品の届出等に関するガイドライン(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_220401_ 0002.pdf 機能性表示食品の届出等に関するガイドライン(新旧対照表) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_220401_ 0003.pdf 機能性表示食品に関する質疑応答集(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_220401 _0004.pdf 機能性表示食品に関する質疑応答集(新旧対照表) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_220401 _0005.pdf 届出マニュアル統合版(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_with_function_claims/ assets/foods_with_function_claims_22040 1_0006.pdf (KC大きな変更はないように思います。成人年齢引き下げに伴う変更があるみたいです。 ) 4月1日 「特別用途食品の表示許可等について」の一部改正 「特別用途食品の表示許可等について」(最新版) https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_for_special_dietary_uses/ assets/food_labeling_cms206_20220401_02.pdf 新旧対照表 https://www.caa.go.jp/policies/policy/ food_labeling/foods_for_special_dietary_uses /assets/food_labeling_cms206_20220401_ 04.pdf (KC アレルゲン除去食品のうち乳児を対象とした粉乳及び液状乳における経過措置等を1年延ばしたもの。) |
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健康食品の健康被害情報(3/27~4/2) 国立健康栄養研究所HPより |
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①カカオフラバノールサプリが心血管リスクを軽減する可能性 |
カカオフラバノールサプリが心血管リスクを軽減する可能性
大規模なランダム化試験で、心血管系死亡の27%の減少を含む、カカオフラバノールの予防的心血管系効果の兆候がみられたが、主要な結果である総心血管系イベント低下は10%で、統計的に有意ではなかった、という米国ブリガムアンドウィメンズ病院からの報告。 研究チームは、米国人成人21,442名(女性65歳以上12,666名、男性60歳以上8,776名)を対象にランダム化二重盲検プラセボ対照2x2要因臨床試験を実施して、カカオ抽出物サプリメントと総合ビタミン剤の心血管系疾患とがんに対する影響を検討した。 今回の報告はカカオ抽出物の影響に関するもので、参加者は、ランダムにカカオ抽出物サプリメント群(1日500mgフラバノール、80mgの(-)-エピカテキン含む)またはプラセボ群に振り分けられた。 平均3.6年の追跡調査期間中に、カカオ群410名、プラセボ群456名に心血管系事象が観察された(HR=0.90)が、統計的に有意ではなかった。セカンダリ・エンドポイントとして、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、冠動脈再建のハザード比は、各々0.73、0.87、0.91、0.95であり、全ての死因による死亡のハザード比は0.89だった。 カカオ抽出物サプリメントは、高齢者の心血管系事象を有意に減少させなかったが、心血管系の死亡を27%低下させた。 https://academic.oup.com/ajcn/advance-article/doi/10.1093/ajcn/nqac055/6548186?login=false |
②軽度の飲酒が心臓に良いという理論に異議 |
軽度の飲酒が心臓に良いという理論に異議
軽度の飲酒が心血管系の健康利益をもたらすことはないかもしれない、という米国ハーバード大学などからの研究報告。 研究チームは、英国バイオバンク(大規模な生物医学データベース、および詳細な遺伝情報と健康情報を含む研究リソース)の参加者で、平均年齢57歳、平均アルコール摂取量週9.2杯の成人371,463人のデータを解析した。 研究チームは、先行研究と同様に、軽い飲酒者から中程度の飲酒者が心臓病のリスクが最も低く、飲酒しない人々がそれに続くことを発見したという。大量に飲んだ人が最もリスクが高かった。 ところが、研究チームはまた、軽い飲酒者から中程度の飲酒者は、身体活動や野菜の摂取量が多く、喫煙が少ないなど、非飲酒者よりも健康的なライフスタイルを持っている傾向があることも発見した。わずかな生活習慣要因を考慮に入れると、アルコール摂取に関連する利益が大幅に減少することがわかったという。 研究チームが、参加者から採取したサンプルの遺伝子分析を行った結果、より高いアルコール摂取量を予測した遺伝的変異を持つ個人は、実際に大量のアルコールを摂取する可能性が高く、高血圧と冠状動脈疾患を患う可能性が高いことを発見したという。分析はまた、男女共に、アルコール摂取量の違いによってもたらされる心血管リスクには、実質的な違いがあることを明らかにした。週に0杯から7杯に増加するときのリスクの増加は最小限であり、週に7杯から14杯に増加するときのリスクははるかに高かった。そして、1週間に21杯以上のアルコールを飲む場合のリスクは特に高かった。調査結果は、米国農務省の国内ガイドラインによって「低リスク」と見なされたレベル(男性1日2杯未満、女性1日1杯未満)でも心血管リスクの上昇を示唆している。 アルコール摂取量と心血管リスクの関係が線形ではなく指数関数的であるという発見は、Mass General Brigham Biobankの30,716人の参加者に関するデータの追加分析によって裏付けられた。したがって、アルコール摂取量を削減することは、1日に1杯のアルコール飲料を飲む人々にも利益をもたらす可能性があるが、削減することによる健康上の利益は、より多くを消費する人々にとってより実質的であり、おそらくより臨床的に意味がある。 https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2790520 |
③緑の地中海型食は腸内細菌叢を介して体重と心臓リスクを減らす |
緑の地中海型食は腸内細菌叢を介して体重と心臓リスクを減らす
緑色地中海型(G-MED)食は、ヒトの腸内細菌叢に強く影響する。大規模臨床介入試験DIRECT-PLUSにおいて、G-MED食は、ヒトの体重と血糖値制御に有意な好ましい変化をもたらすことが知られている細菌を豊富にした。このG-MED食による健康増進効果は、腸内細菌叢の変化を介したものであることが明らかになったという。イスラエル・ネゲブベングリオン大学などからの報告。 G-MED食の概念を最初に導入したのは、アイリス・シャイ教授が率いるDIRECT-PLUS試験研究チームである。この修正されたMED食は、従来の健康的なMED食よりも、ポリフェノールがさらに豊富で、赤肉・加工肉が少ないという。参加者は、1日にクルミ1日28g、緑茶1日3-4杯、アオウキクサ(Duckweed)緑色シェイク100g(冷凍キューブ)を摂取する。 今回研究チームは、腹部肥満/脂質異常症の参加者294人を、健康的な食事ガイドライン食、MED食、およびG-MED食の3つの介入グループのいずれかにランダム化に振り分けて介入試験を実施した。 その結果、両方のMED食が、腸内微生物叢の群集構造に実質的な変化を引き起こすことが明らかになったという。 特に、G-MED食は、糖代謝とインスリン感受性にプラスの効果があることで知られる細菌であるプレボテラ属を含む特定の微生物の変化を誘発し、インスリン抵抗性に関連する分岐鎖アミノ酸の還元に関与する遺伝的経路を促進した。 今回の知見は、DIRECT-PLUS試験で以前に発表されたG-MED食の効果を説明するものであるという。それは、伝統的で健康的なMED食に比べて、高ポリフェノール、緑色植物ベースの食事が自己糞便細菌移植のために最適化された腸内細菌叢をもたらすこと、G-MED食が脂肪肝の寛解を促進し、LDL-コレステロール、血糖値制御、CRP、血圧制御、そして加齢関連の脳の衰えを改善することである。 今回の結果は、すべての食事が腸内細菌叢に実質的な変化を引き起こす一方で、G-MED食の変化ははるかに顕著であることを示したという。興味深いことに、G-MED食による腸の有益な変化は、この新しいダイエットが被験者の腸内の希少細菌に特に影響を与える傾向に起因していた。この現象はおそらく、食事の主要な構成要素であるアオウキクサが西洋人にとって新しいものであり、この植物によって誘発された新しい腸環境の下で、通常は隠された微生物が繁殖することを可能にするという事実によるものだった、と研究者らは述べている。 https://genomemedicine.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13073-022-01015-z |
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先週の健康・健康食品関連情報(3月27日~4月2日) |
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身体活動と認知症との関連 (国立がん研究センター) 魚由来 n-3 PUFA の血中濃度が高いほど、脳動脈狭窄リスクが低くなりました。 一方、その他の脳血管病変(ラクナ梗塞、微小出血、白質病変)と魚由来 n-3 PUFA濃度との明らかな関連は認めませんでした。 |
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特定保健用食品
先週のトクホ・機能性表示食品情報(3月27日~4月2日) 特定保健用食品 今週はなし |
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※【届出番号】【商品名】【届出者】【届出者】【食品の区分】【機能性関与成分名】【表示しようとする機能性】の順で掲載。 ※効率的に使用できるよう、外部サイトへのリンクを貼りました。 会社名のリンク::機能性表示食品まとめ一覧 ■制度開始から届出た商品を確認できます。 商品名のリンク:機能性表示食品リストとエビデンス ■エビデンス詳細・製造工場・摂取時の注意等を確認できます。 |
届出撤回情報 2022年3月17日付け D131 「エーコープ緑茶plus(プラス)」 全国農業協同組合連合会 ・・・・ ローズヒップ由来ティリロサイド 撤回理由 「販売不振のため製品を終売するため。」 E677 「ケールスルフォラファンスプラウト」 E678 「ブロッコリースルフォラファンスプラウト」 株式会社サラダコスモ ・・・・ スルフォラファングルコシノレート 撤回理由 「後継商品に切り替えのため」 G1005 「大麦青汁」 株式会社中京医薬品 ・・・・ 有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans SANK70258) 撤回理由 「販売中止のため」 2022年3月22日付け E180 「HMB(エイチエムビー)ライフサポート」 イワキ株式会社 ・・・・ カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム) 撤回理由 「法人番号変更に伴い新たな届出を行ったため撤回いたします。」 2022年3月23日付け G571 「むくみサポート」 マルマンH&B株式会社 ・・・・ ヒハツ由来ピペリン類 撤回理由 「商品名を【むくみサポート】から【むくみクリア】にし新規で届出をし(届出番号G692)を商品として販売するため。」 2022年3月25日付け G1117 「NAQSEL(ナクセル)a」 株式会社レバレッジ ・・・・ ヒドロキシクエン酸(HCA)、ターミナリアベリリカ由来没食子酸 撤回理由 「当該商品について販売、製造を行う予定がないため」 2022年3月28日付け G678 「ローヤルファイン」 株式会社コネクト ・・・・ GABA撤回理由 「商品の全体的な販売計画見直しのため。」 |
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G1240 「フコース」 |
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おはようございます。 |
平成30年4月1日 第1号発行