2018年6月3日日曜日

薬剤師さんのための健康食品情報(2018/5/27~6/2)号

更新:2019年4月21日
薬剤師がぜひ知っておきたい「健康食品」に関する情報 
(2018/5/27~6/2)

平成30年4月1日 第1号発行
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行政からの通知、取り締まり等

530日 平成29年度特定保健用食品の有効性・安全性に係る情報公開の拡充に向けた調査事業結果の公表 (消費者庁)

平成29年度特定保健用食品の有効性・安全性に係る情報公開の拡充に向けた調査事業 全体報告書

平成29年度特定保健用食品の有効性・安全性に係る情報公開の拡充に向けた調査事業 ~一般消費者を対象としたグループインタビュー

平成29年度特定保健用食品の有効性・安全性に係る情報公開の拡充に向けた調査事業 ~専門的知識を有する者を対象としたヒアリング

(KC この報告書を受けて、特定保健用食品の(トクホ)データベースができることになります。国立栄研のトクホの製品情報を拡充させて、データベース化する方向らしいです。)


530日 平成 29 年度食品表示に関する消費者意向調査報告書の公表
消費者庁より、平成 29 年度食品表示に関する消費者意向調査報告書が公表されました。

(KC 食品表示の栄養成分表示完全義務化まで2年を切り、消費者庁も少し焦ってきたようですね。それにしても、消費者の関心が薄すぎます。「食品表示制度」が新しくなったことを知っていた者の割合は 16.9%、機能性表示食品の届出情報を確認できること知っていた人は11.8%とのことです。)



・健康増進法施行令第3条第2号の規定に基づき内閣総理大臣が定める区分、項目及び額の一部改正()に関する意見募集

・「特別用途食品の表示許可等について」の改正案についての意見募集

(KC 年内には、乳児用液状ミルクの特別用途食品の許可申請がスタートしそうです。来年には、市場にも出てきそうですが、当面は、外国製品のようです。)


健康食品の健康被害情報(5/276/2) 国立健康栄養研究所HPより

今週は特にありません。

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患者さんとの会話のための話題提供

LINK de DIETの記事より

   ビタミン、ミネラルサプリメントは、心臓病リスクを低下させない?!
  
ビタミン、ミネラルサプリメントは、心疾患の予防、治療に有益であるという十分なエビデンスは示唆されなかったようだ、というカナダ・トロント大学等からのレビュー報告。例外として、葉酸は脳卒中リスク軽減傾向を示唆した。植物性由来の食品に重みを置き、健康的な食事を取り入れるという現在の推奨事項が強化されるべきであるという。
今回のレビューでは、ビタミンやミネラルサプリメントの使用による有益性の有無を調査した179(20121月から201710月までに出版)の無作為化比較試験を検討した。この期間には、米国予防医学専門委員会(The U.S. Preventive Services Task ForceUSPSTF))が、2013年、心臓血管疾患、がんの一次予防に対するビタミン、ミネラル、マルチビタミンの使用について発行したガイドライン前後に発表された論文が含まれている。

結果は、最も一般的に使用されるサプリメント4(マルチビタミン、ビタミンD、カルシウム、ビタミンC )に関するデータは、心血管疾患、心筋梗塞、脳卒中の予防に一貫した利益は認められず、全死因死亡率に対する利益も認められなかったという。葉酸単独成分、葉酸が成分として含まれるビタミンB複合体は、脳卒中の減少を示唆した。しかしながら、ナイアシン(ビタミンB3)、酸化防止剤は、全死因死亡率のリスク増加に関連した

今回の調査結果は、2014年の最新のUSPSTFの推奨を裏付けるもので、「今回のエビデンスは、心血管疾患やがんの予防に、単独、複合の栄養補助剤の有益性と有害性のバランスを評価するには不十分である」としている。
http://www.onlinejacc.org/content/71/22/2570




   毎日の卵摂取は心血管疾患を減らすかも?!
  
卵を食べない者と比し、1日に卵を摂取する者は、心臓血管疾患のリスクを有意に低下させることができるようだ、という北京大学健康科学センター等からの報告。
先行研究では、卵摂取と健康への影響との関連を調査しているが、一貫していない。多くは、卵摂取と冠状動脈性心疾患、脳卒中とに有意な関連がないことが示唆されている。

今回の研究では、China Kadoorie BiobankCKB)調査(中国の10の異なる地域)のデータを使用し、成人50万人(512,891人、30-79)を対象とし、前向き研究を行なった。2004年から2008年に募集され、卵摂取の頻度を調査した。追跡調査し、罹患率、死亡率を決定した。がん、心臓血管疾患(CVD)、糖尿病の既往のない416,213名を対象とした。8.9(中央値)のフォローアップ後、CVD 83,977例、CVDからの死亡 9,985例、主要な冠状動脈イベント 5,103例が認められた。

結果は、卵を食べない者と比し、毎日の卵摂取はCVD全体のリスク低下と関連していたという。毎日の卵摂取は、出血性脳卒中のリスクが26%低下、出血性脳卒中による死亡リスクが28%低下、CVD死亡リスクが18%低下した。さらに、 毎日卵を食べている者(推定量5.32/)は、「決して食べない、稀に食べる」摂取カテゴリーの(2.03/)と比し、虚血性心疾患のリスクが12%減少した
http://heart.bmj.com/content/early/2018/04/17/heartjnl-2017-312651




知っておきたい関連情報(526日~62)

行政公表資料より

健康スコアリングの詳細設計に関するワーキング・グループ報告書の公表 (日本健康会議)
健康スコアリング活用ガイドライン

(KC 企業と一緒に健康づくりに取り組んでいこうと思っている薬局は、必読です。)


医療等分野情報連携基盤技術ワーキンググループ資料から (厚生労働省)
全国保健医療情報ネットワークと保健医療記録共有サービスの課題と対応(案)

(KC いますぐには、必要ありませんが、将来的には、これも知らないといけなくなりますね。)


禁煙支援マニュアル(第二版)増補改訂版の公表

このサイトから、下記資料が、ダウンロード可能です。
禁煙支援マニュアル(第二版)増補改訂版
禁煙支援に役立つ教材や資料
・喫煙・受動喫煙に関する質問票[66KB
・喫煙者用リーフレット(短時間支援用)[884KB
・喫煙者用ワークシート(標準的支援用)[820KB
動画もアップされています。


大学・研究機関等公表資料より

急に暑くなる日の熱中症リスク増大を科学的に立証~梅雨の合間、梅雨明けの熱中症リスクへの注意喚起~(名古屋工業大学)

暑熱順化前に運動した場合、順化後に比べて必要な活動代謝量が多く、このことが高い体温上昇につながることもわかりました。


脳梗塞患者への抗凝固療法:2年間の追跡結果を公表~SAMURAI-NVAF研究~ (国立循環器病研究センター)

脳梗塞発症2年後までに、脳卒中ないし全身塞栓症をおこした割合は、ワルファリン群で10.5%、DOAC群で8.4%です。患者のもともとの特徴を補正する統計解析を行った後に、DOAC群はワルファリン群に対して1.07倍(95%信頼区間0.661.72倍)の危険を有していることが分かります。同じように大出血(国際血栓止血学会分類)の危険は0.51倍(0.221.08倍)、頭蓋内出血の危険は0.32倍(0.090.97倍)になります。
DOAC 直接作用型経口抗凝固薬(direct oral anticoagulant


成人期の体格と子宮体がん罹患との関連 (国立がん研究センター)

BMI23.0-24.9のグループと比較してBMI27.0以上のグループで、統計学的有意に子宮体がん全体のリスクが上昇していた。また、I型子宮体がんでも同様の関連性が認められたが、II型子宮体がんでは、BMIとの関連性は認められなかった。
世界的には、BMI30.0kg/m2を超えるグループでは、基準となったグループと比較してII型子宮体がんのリスクが上昇している報告も出ている。

(日本人は、BMI30以上の人が少なく、結果が得られないということですかね。
どちらにしても、成人期に太っていると、子宮体癌になりやすいかもということだと思います。)




トクホ・機能性表示食品情報(527日~62)

特定保健用食品の許可

今週は、許可の公表なし

機能性表示食品届出公表(527日~62)

届出番号
届出日
商品名
届出者
食品の区分

機能性関与成分名
表示しようとする機能性
C451
2018/3/30
ウィルキンソン タンサン エクストラ
アサヒ飲料株式会社
その他加工
難消化性デキストリン(食物繊維として)
本品は、難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維として)には、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにすることが報告されています。
C452
2018/3/30
ゆめみんプラス
株式会社しまのや
サプリメント
L-テアニン
本品には「L-テアニン」が含まれます。
L-
テアニンには、夜間の睡眠の質を高める(起床時の疲労感や眠気を軽減)ことが報告されています。
D1
2018/4/2
ララ ウォーク
株式会社キャネット
サプリメント
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB
本品には、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)が含まれます。3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)には、自立した日常生活を送る上で必要な筋肉量及び筋力の維持・低下抑制に役立つ機能、歩行能力の改善に役立つ機能が報告されています。

今週は、新規成分がありません。
平成29年度は、452品目の届出で終了です。今週から平成30年度の届出がスタートです。

機能性表示食品の届出一覧は、情報検索のデータベースで確認できます。


機能性表示食品の届出一覧は、情報検索のデータベースで確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/

平成30年4月1日 第1号発行

2018年5月26日土曜日

薬剤師さんのための健康食品情報(2018/4/22~4/28)号

更新:2019年4月21日
薬剤師がぜひ知っておきたい「健康食品」に関する情報 
(2018/4/224/28)

平成30年4月1日 第1号発行
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行政からの通知、取り締まり等

427日 インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について
(平成 30 年1月~3月)

消費者庁から、平成 30 年1月から3月までの期間、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視結果を公表されました。
インターネットにおいて健康食品等を販売している 54 事業者による 55 商品の表示について、健康増進法第 31 条第1項の規定に違反するおそれのある文言等があった。
(違反事例)
・脂肪燃焼、新陳代謝の向上、老廃物の除去の効果を有すること等を標ぼうする表示
・女性ホルモンの活性化に働きかけ、美肌、更年期障害の軽減、高血圧や動脈硬化の予防等に効果を有すること を標ぼうする表示

(KCコメント 定期的なルーチンのロボット検索調査です。
消費者庁から指導されると、メーカーさんは、すぐに対応して、その後の措置まではいくことはありません。)


健康食品の健康被害情報(4/224/27) 国立健康栄養研究所HPより

425日 厚生労働省と福岡県が医薬品成分 (シルデナフィルなど) を含むいわゆる健康食品に注意喚起

■注意喚起および勧告内容
2018425日、厚生労働省と福岡県が医薬品成分 (シルデナフィルなど) を含むいわゆる健康食品3品目に注意喚起。厚生労働省と福岡県は当該製品を使用しないように、また、使用して体調に不安を感じている場合は医療機関または最寄りの保健所に相談するように勧告。

販売名――――――検出された医薬品成分
MAGNA-RX(マグナ-rx)―――――シルデナフィル
ex-lax(エックス-ラックス)――――センノシドA、センノシドB
牛寳(ギュウホウ)――――シルデナフィル

■解説
福岡県による買上調査によって判明した事例。平成2911月にインターネット販売業者15社から購入した15品目 (痩身系7品目、強壮系5品目、育毛系1品目、精神系2品目) について検査を行ったところ、痩身を標榜する1品目、強壮を標榜する2品目から医薬品成分が検出された。福岡県は、効能効果をうたった健康食品は購入しないよう呼びかけている。現在のところ、当該製品摂取との因果関係が疑われる健康被害は報告されていない。なお、「MAGNA-RX」は以前にも医薬品成分の混入が報告されている。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11126000-Iyakushokuhinkyoku-Kanshishidoumayakutaisakuka/180425_fukuoka_1.pdf

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患者さんとの会話のための話題提供

LINK de DIETの記事より

   鉄サプリの一部、がん発症と関連のおそれ
  
2つの鉄化合物(クエン酸第二鉄とEDTA鉄水和物)が既知のがんのバイオマーカーを上昇させるようだ、というスウェーデン・チャルマース工科大学からの研究報告。
クエン酸第二鉄はサプリメントとして、EDTA鉄水和物は食品添加物として一般的に使用され世界中で販売されている。どちらも先行研究でマウスの結腸がんを増悪させることが報告されていたが、そのメカニズムやヒト細胞への影響はほとんどわかっていなかった。

研究チームは培養ヒト結腸がん細胞を用いて、通常サプリメントとして用いられる濃度のこれら化合物の影響について検討した。対照には硫酸第一鉄を用いた。

硫酸第一鉄にはまったく影響がみられなかったが、クエン酸第二鉄とEDTA鉄水和物は、低用量でも、既知のがんマーカーであり、しばしば長期の予後不良に関連している、アンフィレグリンの形成を増加させた。

「我々は、既知のがんマーカーであるアンフィレグリンを上昇させたのであり、クエン酸第二鉄とEDTA鉄水和物は、発がん性があるかもしれない、と結論づけることができる」と筆頭研究者のナタリー・シアーズ助教授は語っている。
http://www.oncotarget.com/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path[]=24899&path[]=78067




座り過ぎは代謝だけでなく脳にも悪影響?
  
長時間座り続けることは、記憶力に関連する脳の一部に良くない影響を及ぼすようだ、という米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校からの予備的研究。
研究チームは、45-75歳の35名に、この1週間の身体活動量や座位時間について聞き取り調査した後、高解像度MRI画像診断を受け、脳の新規記憶が形成される部位である内側側頭葉(MTL)を詳細に調査した。

その結果、座位行動は、MTLが薄くなることの有意な予測因子であることが明らかになったという。身体活動をしていても、それが高い強度であっても、それだけでは座位行動の有害影響を防ぐには不十分であった。

この研究結果は、長時間座り続けることが脳の構造を薄くする原因になると言っているのではなくて、両者に相関関係がみられただけであることに注意すべきだと研究者らは語っている。加えて、調査では何時間座っているかを尋ねただけで、その間にどれくらい頻繁に立ち上がるかは尋ねなかった。
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0195549



   妊娠中の加糖飲料は子の認知機能を悪くするかも
  
妊娠中の女性とその子供が、砂糖類を多く摂取すると、子供の認知機能(特に記憶と学習)が悪くなる可能性があるようだ、という米国メリマックカレッジとハーバード大学からの報告。
妊娠中に砂糖入り飲料からダイエットソーダに変更しても悪影響を及ぼすという。しかしながら、子供の果物摂取は、有益な影響を有し、認知スコアの高さと関連していた。

研究では、1999年から2002年、プロジェクトビバに参加した妊婦1,000人以上の食事評価データを収集した。彼らの子供の食事は、小児期に評価、子供の認知は、小児期早期(3歳頃)と小児期中期(7歳頃)に評価した。

結果は、下記の通りであった。
●母親の砂糖摂取量(特に糖類添加飲料[SSB])は、小児期の非言語能力を含む認知低下と関連していた。
●母親のSSB摂取は、言語的知識と非言語スキルの両方に関連する全体的な知能の乏しさと関連していた。
●母親のダイエットソーダ摂取は小児期早期の細かい運動スキルの乏しさ、視覚的空間把握力、視覚的運動能力、小児期中期の言語能力の乏しさに関連していた。
●子供のSSB摂取は、小児期中期の言語的知性の乏しさと関連していた。
●小児期早期のフルクトースと果物の摂取は、いくつかの領域における認知スコアの高さ、より語彙の受容力の広さと関連していた。果物は、さらに、小児期早期の視覚的運動能力の高さと小児期中期の言語的知性に関連した。
●フルーツジュースは、認知改善に関連しなかった。


知っておきたい関連情報(422日~428)

行政公表資料より

データヘルス時代の母子保健情報の利活用に関する検討会資料から
乳幼児健診における標準的な健診項目一覧


大学・研究機関公表資料より

「トマト減塩食」の摂取で減塩効果指標(尿中ナトリウム/カリウム比)が大幅に改善することを確認
「トマト減塩食」を 2 週間摂取することによる、尿中ナトリウム/カリウム比の大幅な改善が 確認されました。これにより、通常料理の調味料(みそ、しょうゆなど)を減らし、代わりにトマト ケチャップやトマトソース、トマトを取り入れることで、減塩効果が期待できることがわかりました。
また、アンケート調査により、トマト減塩料理は「おいしい」かつ「調理が簡単」な料理である、という評価が得られました。


薬局での指先HbA1cチェックの優れた医療経済性
検体測定室での糖尿病の早期発見は費用対効果に優れ医療費削減に繋がる


検体測定室で指先HbA1c自己検査を受けた1人あたり、質調整生存年で+0.0203QALYの延伸効果が、52,722円少ない費用でもたらされることが判明しました。このことは、将来の医療費の減少を示唆しています。検体測定室の設置が進む中、その費用効果分析が行われたのは本研究が初めてであり、糖尿病の専門家と公衆衛生の専門家の協働により得られた成果です。

トクホ・機能性表示食品情報(4月22日~4月28日)

特定保健用食品の許可
今週は無し。

機能性表示食品届出公表(422日~428)

機能性表示食品届出公表(422日~4月28)

届出番号
届出日
商品名
届出者
食品の区分
機能性関与成分名
表示しようとする機能性
C420
2018/3/1
有田みかん
ありだ農業協同組合
生鮮
β-クリプトキサンチン
本品には、β-クリプトキサンチンが含まれています。
β-クリプトキサンチンは骨代謝のはたらきを助けることにより、骨の健康に役立つことが報告されています。
C421
2018/3/1
GABA(ギャバ)ココア 180G
名糖産業株式会社
その他加工
GABA
本品にはGABAが含まれています。 GABAには事務的な作業による一時的・心理的なストレスを低減する機能があることが報告されています。
C422
2018/3/5
HMB for(エイチエムビー フォー)シニア
株式会社つうはん本舗
サプリメント
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB
本品には、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)が含まれます。3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)には、自立した日常生活を送る上で必要な筋肉量及び筋力の維持・低下抑制に役立つ機能、歩行能力の改善に役立つ機能が報告されています。

今週は、新規成分はありません。

機能性表示食品の届出一覧は、情報検索のデータベースで確認できます。

(KCコメント 今回も、温州ミカンがひとつ届けられましたが、機能性表示食品でなくても、甘いうんしゅうミカンなら、β-クリプトキサンチンはしつかりはいっています。冬場に毎日3個ずつ食べれば、一年間OKということですが、そんなにみかん食べられるものですかね?)

平成30年4月1日 第1号発行